



2005年の秋、10月から11月くらいに熊本で録音コンサートをやろうと思います。SATRIアンプは原音を忠実に高精度に再生するというコンセプトで作ってまいりました。私自身は、今までいろんな録音セッションを通じてその確認をしてきたわけですが、こればかりは録音現場にいないと確認のしようがありません。そこで、4人のプロミュージシャンに協力していただき、実際に参加者に生音を聞いて、マイクをセッティングし、リハーサル、コンサートを録音していただき、最後に録音された音を再生し、はたして、SATRIアンプは生音に忠実なのかどうかを確かめていただこうという企画です。
SATRIアンプは最高だと思っている方も、SATRIなんて糞アンプだと思っておられる方も、どちらも大歓迎です。ぜひ、現場で確認してください。
ご自分でマイクを立てて録音することも可能にしたいと思います。ご自分で録音されない方には、SATRIマイク、SATRIミキサー、もし間に合うならばSATRI−ADCを使って録音したCD−Rをお持ち帰りいただきます(場合によっては、後日送らせて頂くかもしれません)。また、ご自分で作られたアンプでの比較試聴をすることも可能にする予定です。
今の段階では、まだ、企画段階です。参加されて見たいと思われる方は、下記までメールをください。
bakoon@sage.ocn.ne.jp
また、こんなこともしてほしいというご希望がありましたら、同様にメールをください。予定としては、6月中にはスケジュールを決めたいと思います。参加人数により、会場の広さを決めたいと思いますので、参加の表明は6月中にお願いいたします。スケジュールが決まった後、正式の参加の表明をしていただきますが、どれくらいの参加があるか今月中にはおおよその把握をする必要がありますので、今月中は仮の参加表明で結構です。
参加するミュージシャンは、現在、横浜を中心にご活躍中のSUSUMU CONGO QUARTETです。次にメンバー紹介をいたします。
金剛督(SAX)
1953年生まれ。12歳よりSaxophoneを始め、牟田久壽氏、須田寔氏に師事。’
75年柳沢管楽器に入社。楽器の研究、テスター、最終工程管理職として従事。同時に演奏活動を始め、高木元輝(SAX)、吉沢元治(B)、ダニー・デイビス(REEDS)その他多くのプレーヤーと共演。
’95年CONGO SAXPHONE工房設立。リペア、レッスン、演奏活動を始める。
’97年竹内直(SAX)とデュオ・アルバム“Our Trival Music”をリリース。ジャズライフ誌、最優秀新人アーティスト賞受賞。
’98年より講師として横浜市立港商業高等学校吹奏楽部の指導に携わる。
’02年CD“ARIEL”、
’03年“夢ふた夜”リリース。2003年横浜アートLIVE参加。また
病院、障害者施設などでボランティア演奏を積極的に行っている。
林あけみ(PIANO,作曲,アレンジ)
横浜出身。幼少よりピアノ、電子オルガンを始め、ピアノを松谷譲氏、松谷翠氏に師事。両氏の指導のもとクラシックから現代音楽、ジャズ迄幅広い音楽に触れ音大在学中よりクラシック音楽の他、ジャズ、アレンジ等を学ぶ。小山彰太(Dr)、岡田佳大
(Dr)、高木元輝(SAX)、竹内直(SAX)他と共演。ジャンルに捕われない新しい透明感溢れるサウンドを生かし、現在演奏活動の他、アレンジ、作曲、後進の指導に努める。
’02年CD“ARIEL”、’03年“夢ふた夜”をリリース。2003年横浜アートLIVE参加。ボランティア演奏も定期的に行っている。一方ライセンスを生かし洋菓子の研究、製作、指導、フラワーデザイン等多方面に渡り活躍中。
是安則克(BASS)
1954年北海道釧路市生まれ。早稲田大学モダンジャズ研究会に入部Bassを始める。故国安良夫(sax)4でプロ入り。 清水くるみ(piano)グループ、高橋知己(sax)3、榎本秀一(sax)4、林栄一(sax)MAZURU、今村裕司(per)グループ等を経る。 現在藤澤由二(piano)3、加藤崇之(Gt)3、津村和彦(Gt)、堀真知子(piano)3、宅シューミー朱美(piano、Vo)の幽玄、小山彰太(Dr)の一期一会等に参加。その他、多数のミュージシャンと共演、レコーディングに参加。金剛督トリオメンバーとしてCD“ARIEL”、“夢ふた夜”リリース。
つの犬(DRUMS)
1964年新宿生まれ。14才よりドラムを始める。ドラマー、ボーカリストのつのだ☆ひろは叔父にあたる。高校時代BIGBAND「府中ライトミュージックオーケストラ」に所属。卒業後、多様な表現力が買われ、片山広明(TS)、早坂沙知(Reeds)、板橋文夫(P)、渋谷殻(P)、坂田明(Reeds)、梅津和時(Reeds)、山下洋輔(P)他、一流JAZZMAN達と共演。ハンス・ライヒェルとのヨーロッパ・ツアー、ソニー・フォーチュンの来日公演のサポートを行う。ヒカシュー(ロックバンド)、フェビアンレザパネ(ピアノ)、一噌幸弘(能楽)、南博(ピアノ)、酒井俊(ボーカル)、綾戸智絵(ボーカル)、林栄一(サックス)、大工哲弘(八重山民謡)、他と共演。“ドラムマガジン”で連載された「我流ドラム道場」は多くのドラマーに記憶されている。
金剛氏のホームページ:http://www.congo-sax.com/index.htm