竹男さんの試聴記
こんばんは、竹男です。
PRE-5410の試聴記を投稿します。
SATRI回路Ver.6.3採用により、Ver.6.2の欠点であった立ち上がりが遅く発熱が大きいという欠点も殆ど解消され、立ち上がりは1分、発熱もない。
以下、SATRI-LinkでDAC-2000および
AMP-5511mk2を繋いでの試聴。
音場は広く、PRE-7610を上回り、音像の大きさはソフト次第で線で書いたような輪郭はなく、張り出してくる方。勿論、奥にも展開する。
分解も極めて良好で、ジェット機の爆音の中に鳥の鳴き声も聞き取れるし、波は、3次元+動きの4次元定位が可能。大太鼓は、アタック音と衝撃波と徐々に揺れながら伝わってくる余韻が見事。
周波数レンジは、PRE-7610に比してより超低域方向に伸びているように聞こえる。正にオーディオ。しかしながら人の声は正に声。どことなくゲルマニウムラジオ臭さみたいなところは若干残っていて、でもこれが実体感につながっている。
音は他社のどのプリアンプとも似ていない。バクーンの機器の中に於いては部品点数は多い方だが、元々バクーンの機器はシンプルであるが故、絶対的な部品数は多くない。だから35万円という価格設定なのだと理解しているが、音のグレードからすると少なくとも50万円以上・100万円以下のクラスにも匹敵するハイC/P機と思う。
当方にとっては誠に素晴らしい機械である。まだ出来上がって間もない個体であり、オールOS-conのバーンインには最低でも98時間は必要なことから、今後の変化に更なる期待を寄せている。
望月さんの試聴記
こんにちは、望月です。
PRE-5410の試聴記です。
変な文章ですが、許してやってください(^^;;
先日、竹男さんからPRE-5410が届きました。
早速ダンボールから取り出して、前もって用意しておいた場所にセッティングします。
DACからのケーブルをPRE-5410に挿し、PRE-5410のプリアウトをパワーアンプに接続します。
電源ONしてからしばらくしてミュートのランプが消えます。
(1分くらいでしょうか?30秒かな?)
ミュートランプが消える瞬間「ブン!」とスピーカーから音がします。
ちょっとビックリ(^^;;
で、早速音だし・・・あれ?音が出ない?
うーん、接続は間違っていないし?
と思ったらDACのボリュームが小さくなっていました(^^;;
気を取り直して試聴開始!
うーん、情報量が多いです。PRE7610の試聴の時にもそう思いましたが、もっと良くなっている印象です。
ボーカルも実体感がありますが、ちょっと固い印象でしょうか?
私は深夜の試聴が多いのでボリューム位置が下から3番目くらいなので、あまり良い環境ではないと思いますが、小さい音量ながらも音痩せしていない感じです。
ただ、がんばって音量を上げてみると、少し、ヒステリックに聴こえる部分もあるかなぁ?
これはPRE7610の時はあまり感じなかったのですが、きっとエージングの差かな?
あとPRE7610の時と違うのはプリ->パワーアンプ間のケーブルが、カナレのケーブルから銀線に変わっているところでしょうか?
その影響かな?
ということで、良い体験をさせてもらいました。
元々はPRE7610のノーマル価格に惹かれてSATRIに興味を持ち出したので、
PRE5410の価格は私にはちょっと厳しいです。
がしばらく悩んでみようと思います。
購入したばかりの機器を私に貸してくださった竹男さん、
どうもありがとうございました。
明日、発送する予定ですのでよろしくお願いします。
satoruさんの試聴記
皆さん、はじめまして沖縄のsatoruです。
永井さんこのPRE-5410スゴいです。
まだ2日しか聴いていませんが。夜更かし&早起きして聴き入っています。4時頃まで聴いていて嫁さんに怒られました。
このプリは、部屋に引きこもりになりそうなくらいずっと聴いていたい説得力があります。現に今日は出勤したくなかった。(^~^;)
最初にSATRIアンプに出会ってからいずれは買い替えるなと思っていました。それだけPRE-7610とAMP-5511MK2の組み合わせはとてもリアリティある音でした。ただ生々しい音を再現する5511MK2は他メーカーのプリとの組み合わせは今イチだったので買い換え順序はプリ→メインの順と当方では考えていました。Boulderからの買い換えでしたが大満足です。おそらくSATRIアンプを知らなければ買い替えなんて全然思わなかったはずです。買い換えを考えさせられたPRE-7610も当然素晴らしいのですがPRE-5410を聴いた後では空間が狭くなったというか厚みがなくなった感じです。
極端な言い方をすると平面的な音に感じてしまいします。
誤解が無いようにPRE-7610はとても良いプリです。ノイズも少なく透明感が素晴らしい。
PRE-5410は、その延長線上にあるというより別次元のプリですね。音の分解度が飛躍的に向上しています。
よくぞこの価格に押さえた。というかこの価格で本当にいいんですか?(消費者にとってはありがたいですけど)
エージングも済んでない状態でこれだとエージング終了後の音が楽しみでなりません。後80時間わくわくしながら過ごします。
早くメインもSATRIにしたいですが今は財布が寂しいのでメイ
ンの方はもう少ししてからですね。
岩田さんの試聴記
今までは、音楽を聴くという感じだったのがPRE-5410を導入することで演奏者のやり取りまで見えて(感じて)しまうくらいですから、まるでその場に居るかのような錯覚に陥ります。
Dタイプ+ATTですが、同じDタイプのVRと聴き比べて価格以上の違いがあったことに驚きました。一生の宝物を手にできたと思います。
CDPとプリを手元に移動しSATRI-LINKのメリットを生かしたレイアウトに変更予定です。
バンナさんの試聴記
永井様、みなさん、こんにちは、バンナです。
PRE-5410をお借りして3日程ですが、感想です。
現行のPRE-7610との比較になりますが、まず情報量の増大と磨き上げたダイヤモンドの輝きと申しますかこれっぽっちの濁りやにじみが消え去ります。
高音は真鍮ホーンを磨いた後の音になり輝きが増す一方キツくなる事はありません。
鮮度が向上したのがハッキリわかります。
定位もより確実に実在感を伴います。全ての帯域において解像度がバツグンで音程も明瞭になります。
ヴォーカルの艶めかしさはバツグンだし演奏者のたたずまいまで感じ取れるほどです。
ボリュームをアッテネーター式に替えれば更に・・・。
故長岡氏推薦盤であるOCORAレーベルのベトナムのCD トラック3を好んで聴きますがdan
kim(弦楽器)のネックがちゃんと「見えた」のは初めてです!1973年のラジオフランスでのスタジオ録音なのですがが目の前にスタジオが現れたんじゃないかと思えたのも初めてです。紛れもなくペアマイク録音を感じ取れました。
BGMで流していていても思わず聴き入ってしまいます。
試しにPRE-7610に戻してみましたがもうダメです。直ぐにPRE-5410に繋ぎ替えてしまいました。
竹男さんも仰ってますがPRE-7610はCPバツグンですがPRE-5410は別物と考えるべきでしょう。
藤村さんの試聴記
皆さん、こんにちは。昨日、PRE-5410届きました。
永井さんありがとうございます。
ちょっと長いですが、第一報です。
見た目は、想像より小さかったですが、ずっしりと重いです。
ケースの縮塗装に高級感があり、ブルーのランプがかっこいい。
所有する喜びを感じるデザインです。
まだ所有者ではありませんが(^_^;)
少しの時間ですが、聴いてみました。やぱっり違いますね!
透明感が上がりながら、音が濃くなると言う感じです。
試聴するときは、ついついCDをとっかえひっかえしたくなるんですが、
ニタニタしながら、聴い入ってしまいます。
マランツSA8260→PRE-5410→5511mk2→
自作スピーカ(dynaudioT330D+20W7504)
での試聴です。
●音が濃い
ヴァイオリンと人の声の音が特に良くわかる。
ヴァイオリンは演奏者の楽器が変わったと思うくらいです。
●高音の透明度が上がる
ピアノの高音がとても綺麗に鳴る。
オーケストラのなかでの、トライアングルが涼やかに鳴る。
●良い録音だったんだ!
良い録音のCDとくらべると物足りなく、これ以上情報が入ってない
と思っていいたものに、いい音がするCDが出てきました。
●生々しさ。
息遣いなどはさらに生々しい。演奏者により近いた感じがします。
ケーブルがなくて、まだ、電流接続してません。
土日をかけてゆっくり試聴させていただきます。
また、報告します。