V8.0,V8.1に改造されたお客様の試聴記

AMP−5530MK2をV8.1改造された沖縄のsatoruさんの試聴記
 

永井さん、こんばんは、satoruです。
AMP-5530MK2にV8.1を搭載していただきありがとうございます。

自宅のスピーカーが改造中で木工所に持ち込まれているため、試聴はサウンドギャラリーにて行いました。
システムはESOTERIC P-0S、DCS Elgar、BP PRE-5410D(オーグライン、ATT VISHAI 箔抵抗バージョン)BP AMP-5530MK2D(オーグラインプラスプラチナ、ATT VISHAI 箔抵抗バージョン、WBT-0702PL)B&W 802D にての試聴です。

BP AMP-5530MK2Dは、全く同一のカスタマイズバージョンをスタジオレストランピアニシモから下ろして比較しました。
試聴は一人ではなくMLメンバーの宮里さんといっしょに行ったのですが、そのときの宮里さんの感想は本人に書いてもらいましょう。(笑)
結果から言うとV8.1は有った方が良い。全く別物のアンプになりました。MK3と言っても良いほどです。ほんの少しの進化とは違います。
まず、AMP-5513を初めて聞いたときに感じた密度の濃い音が欲しくてV8.1をのせたのですが。音はというと永井さんの言う通り面白い。
全く今までの音とは明らかに違う、永井さんがエロイと表現した武藤有砂の「狂った果実」(音無館レコーディング)では、目の前にいるかのような密度の濃い音が出るようになりAMP-5513に非常に近いレベルまで近づきました。
実は、AMP-5530MK2からAMP-5513に乗り換えようかと思っておりましたが。これならこのままでもいいかなという程よくなりました。

で、宮里さんの好意で納品前のAMP-5513D(ATT DALE巻線抵抗バージョン)と比較試聴することができました。
(宮里さん感謝。)正直こっちのAMP-5513の方が自分の好みに合っている。
冗談で、(少しは本気でした。)交代しましょうとも言いましたが。宮里さんの意見もAMP-5513の方が良いということで宮里さんはニンマリしてました。この音をこの価格で買えるなら安い!
かなりのコストパフォーマンスモデルだと思いました。

いろいろソースをかえながらSATRIについて雑談しているとき、宮里さんからエージングが済んだらまた印象が変わるのでは、と言う一言で今日まで待ちました。一緒に試聴した日からおよそ80時間エージングが完了しました。バクーンでのランニングテスト時間も加味すると100時間程度になると思います。

今回は4人でAMP-5513とAMP-5530MK2、AMP5530MK2+V8.1を比較試聴しました。
システムの構成はESOTERIC P-0S、DCS Elgarの箇所がSASCDも聴くためにESOTERIC X-03に変更して行いました。
結果は、AMP-5530MK2とAMP5530MK2+V8.1では、全員意見が一致AMP5530MK2+V8.1断然良いという評価になりました。
パワーで押し出す鳴り方からパワープラス緻密な音、何より音場の響きはそのままで漠然としていた定位がピンポイントで表現できボーカルの唇が見えるかのようでした。(ここで言う漠然としていたという表現はあくまでもAMP-5513と比べてです。)

気になるAMP-5513との比較は1対3でAMP5530MK2+V8.1に軍配が上がりました。
AMP-5513は上は奇麗にのびるが線が細い。対するAMP5530MK2+V8.1は、少し緻密さはAMP-5513に譲るもののパワー感とゆとりの有る鳴り方等、トータルバランスでいくとこっちの方が私好みという結果になりました。
ほかの方の意見は省略させていただきます。

結果的にはAMP-5530MK2はフラッグシップモデルとしてのメンツを保てる形になりました。
スタジオレストランピアニシモのAMP-5530MK2DおよびサウンドギャラリーのAMP-5530MK2BともにV8.1を搭載することが決まりました。あの音を聴けば当然ですね。


あと、AMP-5513、AMP-5530MK2+V8.1は、どちらが上とかじゃなくてここら辺からは好みの問題かと思います。
AMP-5513いいアンプです。このアンプが開発されたおかげで私のAMP-5530MK2も音質的に大幅にグレードアップできたのですから。

最後に宮里さんAMP-5513を貸していただきありがとうございました。
それから、スピーカーが完成するまで自宅では聴けないのでAMP-5530MK2はしばらくサウンドギャラリーにおいておくので機会があればぜひ比較試聴してみてください。

沖縄の宮里さんのAMP−5530MK2 V8.1の試聴記

12月2日、9日とサウンドギャラリーさんにて、2度に渡ってsatoruさんのAMP-5530MK2+V8.1を試聴させていただきました。
satoruさんには貴重な機会を与えてくださり本当にありがとうございました。
また、サウンドギャラリーさんにも大変お世話になりました、ありがとうございました。
試聴環境はsatoruさんが書かれた通りです。

最初試聴させていただいたときはエージングがまだ不十分だったせいなのでしょうか、高温部分がたまに「キーン」と耳に突き刺さるような聴こえ方がしたのですが、1週間後試聴させていただいたときはそれが全くなくなり、音が全体的にマイルドになっていたのには正直驚きました。

それでは、AMP-5530Mk2+V8.1を試聴して直感的に思ったことを列挙してみます。
*ある意味オーディオ的な音でわかりやすい。
*前へ前へと押し出すようなパワー間がありながら、それでいて繊細。
*聴いていて楽しい、気持ちいいと直感的に感じた。
*豊かな響きはそのままで、V8.1搭載前よりも音の芯がまとまって聴こえる。
*V8.1搭載前の華やかさはそのままで、音の輪郭がよりはっきりとして聴こえる。
*B&W 802Dのようなスピーカーにはぴったりなアンプだと思う。
*これからはAMP-5530Mk2にはV8.1回路は必須だと思う。
*音の印象が強いが派手さがなく、さすがフラッグシップといった印象の音。
とりあえず、そんな感じでした。


確かに、satoruさんがおっしゃるようにMK2というよりMK3と名乗ってもよいのではないかと私も思いました。
このアンプの価格からすると、このV8.1回路を搭載することによる値上げはそんなに高くないと思うので、
これからこのアンプには標準で搭載したほうがよいのではないでしょうか。
絶対、回路の価格以上の効果があると私は思います。
でも、satoruさんには申し訳ないのですが、ヴォーカルや生の弦楽器・打楽器などの音の繊細さや精密さ、そして感情や音色の表現能力はAMP-5513のほうに軍配が上がると私は思います。
AMP-5513と比べると、残念ながら音が平面的で奥行き感があまりないように聴こえます。
確かに、AMP-5513は中音域の線は細いように聴こえますが、聴けば聴くほど情報量の多さを実感させられるアンプだと思います。
それと、SATRIスピーカーにはやはりAMP-5513がぴったりだと私は思います。
結論として、私はAMP-5513を購入して本当によかったと思います。
確かに、最初AMP-5513の音を聴いたときにはとっつきにくいような印象を受けましたが、でも、このアンプは私に「新しい音の世界」を聴かせて(見せて?)、いろんな
新しい体験をさせてくれたり、いろんなことを教えてくれるようなアンプだと私は思います。

でも、欲を言うと両方所有できれば理想なのですが、現実的にはこれはかなわぬ夢ですね(涙)。

最後に、先日永井さんがsatri-club MLで書かれた、

>
進化は全てが良い方向に行くものだと思います(笑)。
>

と書かれておられましたが、
私も全くそのとおりだと思います。
私が購入したAMP-5513もそうですし、
今回の試聴でもそれを強く実感しました。
そして、これからもそれを信じ続けたいと思います。

AMP−5512をV8.0改造されたトッチーさんの試聴記

AMP−5512無事、到着しました。
CDもありがとうございます。サンプラーをまず聞きました。
花火、本当に部屋の外で花火(今日は地元のお祭りですので)がなっているかと思いました。いい加減にセッティングしてある我が家のタンノイで花火の上下感が出ていてビックリしました。
かなり追い込んであるお宅では凄い効果でしょうね。

内部写真を希望の方がいましたのでまず蓋を開けました。
後日、写真は添付します。
小さな基板にOSコン2個、フィルムコン2個、トランジスタ(?)2個載っているものでした。
詳しいことは、私には分かりませんがトランジスタを抜いてそこに基板を立て、コンデンサを追加しただけなのかなぁとも思いました。
6.2改造の事がありましたので、今回はあまりに部品が少なくて拍子抜けでした。


さて、肝心の音ですが、先ほどから5時間くらい流しています。

到着当初は、高音がきつめでしたが少し落ち着いてきたみたいです。

まず、クラシックです。スピーカーは古いタンノイです。
第一印象は高域が伸び、とてもキレのある音です。
OSコンのエージング不足もあるかもしれません。キツイ音であると感じました。今の状態では、ちょっと厳しいですね。
残響がよく分かり壁に音が当たり響く様子が以前よりよく分かるようです。
低域はさほど変化がありません。

ボーカルです。
スピーカーはソニーのSS−A5を使用しました。
大好きなスピーカーですが、なかなか気持ちよく鳴らないのですが、今日は生き生きと鳴っています。
歌い出しの時の息を吸い込む、一瞬の緊張感を平井堅に感じました。
坂元九との「見上げてごらん夜の星を」は、録音を昔風にしたり今風にしたり工夫をしていますね。九ちゃんの節回しはすごいです。
宇多田ヒカルも聞きました。なまめかしいというか、細かい唄い回しが上手です。リズムに乗れる感じです。

クラシックより、ボーカルの方が楽しく聞けました。
やや、現在は高域よりなのが原因なのかもしれません。
また、解像度が上がったようにも感じますが、やや高域よりのためにそのように聞こえるのかもしれません。

音自体は、SCA-7510単体よりもやはり格が上がったという感じです。
もう少し、時間をとって試聴してみたいと思います。

それと・・。
6.2に8.0を載せると初期(スイッチオン後10分程度)が以前より、安定していませんか?
以前は片チャンネルからブツブツと音が出て、両方からブツブツと音が出てだんだん音がつながるり安定したように思います。
今回の8.0搭載後安定が早いような気がします。
気のせいでしょうか?

電源投入後35時間くらいになります。

当初より、かなり落ち着いてきました。

CDをどんどん取り替えて聞いています。クラシックとボーカルものですが、エージングが進んだためかクラシックは高音が耳障りでなくなってきています。ですので、クラシックを中心に聴いています。

改造をしてもらってから、全体的にとても音の伸びを感じます。以前のamp-5512ver6.2もそれほど詰まっている分けでもなく、さして気にもしていなかったのですが、音が自然に伸びるようです。ですので、
狭い部屋で大音量を出してもあまりうるさくないようです。
濁らないというか・・何でしょうか?
通常音量の時の透明感も増しているようです。ピアノソロでは音が直接胸に飛び込んで来る感じです。古いモノラル録音でも、良い演奏のものは奏者の細かな動きが分かるような錯覚を感じます。

弦楽器に今まで感じることが少なかったキレとアタック感を感じます。
タンノイは弦楽器が得意だと思っています。滑らかで嘘っぽいが独特の雰囲気がある弦の音、タンノイはそんな音がするスピーカーだと私は思っています。弦の切れ込み感がこの改造機にしてから出るようになったようです。
ピアノは響きを多く感じるようになりました。それに、音の消え入る雰囲気の美しさ・・。震えながら消え入る美しさがあります。以前は、もっと音早くが味わう前に消えてしまったように思います。聴いていて楽
しいです。
人の会話はどちらかというとこのスピーカーでは苦手分野と思っていたのですが、聞きにくかったFMのアナウンスが、何故か聞きやすく感じます。

AMP−5512はver6.2に改造してもらってから、以前よりとても描写が上がり満足していました。反面AMP−5512の特色である美音が薄くなってしまう面もあり少し残念にも思っていました。今回は、リアルでありながら雰囲気が伝わり高域の美音も兼ね備えているようです。高域の美しさオリジナルのAMP−5512以上かと思います。
8.0が加わったことで本来の6.2の良さが出たと思います。

ただ、低域に関しては歯切れは良くなっているのだと思いますが、それほど力強さが増しているとは現在は思えません。正直、よく分かりません。

1枚だけです自分で生録したCDを試聴しました。収録場所の天井までの高さ感や、収録日の違いによるマイクのセッティングのとても顕著に出ています。合唱の録音なのですが、微妙にずれているのが分かります。

女性ボーカルも1枚だけ聴きました。
エロいかどうかは分かりませんが、中央で唄っている女性が以前より雰囲気がよく出ているようです。でも、それより多重録音のためか、楽器の配置など「なんか不自然だなぁ」と変なところで興ざめもしてしまい
ました。

とりあえず、2日目でこのような感じです。また、だんだんと変わっていくかと思います。
蓋を開けて中を見たとき、追加部品のあまりの少なさに「あまり有意義な改造でなかったかも?」と少々がっくりしました。
昨日、はじめて聴いてみたときは高域の強調が強く、ボーカルならかなり楽しめるけれどクラシックは耳が疲れそうに思いました。
C/Pも音も今ひとつかなぁと思いました。

今日になり、かなりクラシックも楽しめるようになりました。
雰囲気が良く、透明感があるアンプになりました。

また、来週あたり様子を報告します。

試聴記の3回目です。

1週間ほど経過を見まもりその後書くつもりでしたが、昨日の夜のバイオリンの美しいこと・・。バイオリンが鳴くというか哭く(すごいあて字ですね)というか。
私はギターを少し弾くのですが、ごくごく希に心にしみる音が出るときがあります。
弾いていて気持ちの良い音。楽器が体の一部になったような気持ちよくしみこむような音。
そんな音が我が家のセットから出たのが驚きでした。

35時間経過あたりから、かなり変わるようです。

8.0の効果ですね。改造してもらって良かったです。

4回目の試聴記です。
amp-5512ver8が到着して1週間がすぎました。

3回目の試聴の後あたりから、低音が出てきました。
高域の伸びはそのままに、低域がパワーが出るようになってきました。

ピラミッドバランスと言うところまでは行かないですが、前のamp-5512ver6.2だけの時より、確実に低音は出ているようです。

ベース音やピアノのアタック感がよく出ます。これだけになってくれれば、十分満足です。

改造していただいた価値が充分にありました。

まとめてみると、
来た早々・・・高域の伸び、臨場感
35時間・・・独特の艶、雰囲気が増す
100時間・・低域が徐々に増す
ように思いました。

とても雰囲気よく鳴っています。
うっとりしながら聴くことができます。
永井さん、ありがとうございました。人柱になってよかったです。

amp-5512で6.2を搭載されている方、8.0はお勧めします。
私のところの古いタンノイでこれだけ鳴るのですから、現代のスピーカ
ーではもっともっと鳴ると思います。

これにて、とりあえず人柱の任を解かせていただきます。
変化があったり気が向いたら、1ヶ月後あたり報告いたします。

SATRI−KIT A級33WアンプをV8.0に改造された森さんの試聴記

先日、当方のA級アンプKIT(5513K)のV8.0改造が完了し我が家で聴くことが出来ました。
永井さん、年末のお忙しい中、対応頂きありがとうございました。

竹男さんのメールにエージングで随分変わるとの話がありますので、少し待った方がよいかもしれないと思いましたが、そもそも私の耳は絶対評価する程の感性は持ち合わせておらず、アンプの進化自分自身がついて行っていない面もありますので、むしろ、改造前後での素直な印象をお伝えした方が良いと思いましたので、簡単ではありますがレポートさせて頂きます。
(私のレポートでは皆さんの参考にならないかもしれません..)

アンプ:
33W A級アンプKIT(5513K)
(23接点セイデン・ロータリースイッチ仕様
VISHAY金属皮膜抵抗ATT)
(昨年末、トラの穴で製作したものです)

スピーカ:
FOSTEX FE108S スーパースワン

CDP:
SONY CDP-X77ES(トランスポートとして使用)
自作DAC SATRI-LINK直結

■ A級アンプKIT(5513K)V8.0 試聴記
V8.0改造の効果は、既に、バクーンプロダクツの開発室に私のアンプを持ち込み、製品版と比較試聴し、音出し直後に、改造をお願いすることを決心した経緯もあり、十分に確認済みです。
ただ、本当に、私のアンプでこの音が出るのか?
自宅の環境で、この違いを体感出来るのか?と
わくわくしながら、自宅での試聴を開始しました。

最初に音出しした時に、V8.0改造の効果を改めて感じることになりました。
とにかく、音が伸びやかでどこまでも破綻がなありません。
どうしてかわかりませんが、非常に余裕を感じるようになりました。
手前の音、奥の音が分離してはっきり聴こえます。
定位が明らかによくなり、立体感がでました。
ライブ音源などは、拍手する観客とステージ間の奥行きをリアルに感じます。
低域は、無駄な付帯音がなくなったのか?クリアになりましたが量感があり、艶やかです。
高域も明らかに改善しています。
スピーカが、フルレンジ、1発ですから、従来、高域が不足している印象を持っていましたが、アンプの改善により、かなり良くなりました。

なにより特筆すべき点は、皆さんが既に体験されている楽器、ヴォーカル、のリアル感です。
ギターの弦のこすれる音など、いろんな音が聴こえてきます。
特に女性ヴォーカルは声の艶が違います。本当に色気を感じるくらいです。
聴いているのが、楽しくて仕方がありません。

音が自然でうるさくないのでついついボリュームが上がります。
ボリュームを上げても疲れないのは、SATRIアンプの特徴ですね。
でも、今回の改造のおかげで、ボリュームを下げて静かに聴くのも
楽しくなりました。

■最後に
SATRIアンプを導入して一年、楽しく音楽を聴いておりましたが、今回の改造で、我が家の環境も大きく進化し、本当にうれしく思っています。

今回の回路を開発された永井さんに感謝しています。
これからも、SATRIアンプの進化を楽しみにしています。
(毎年、年末にバクーンにお邪魔して、すみません)

また、MLの皆さんのおかげで、今年も楽しく音楽を聴くことが
出来た事を本当にうれしく思っています。
ありがとうございました。

AMP−5512+V6.2(バッテリー動作)にV8.0を追加された五十嵐さんの試聴記

五十嵐です。週末にAMP−5512のV8バージョンアップが届きましたので、じっくり聴きました。
遅くなりましたが、試聴記を送ります。
試聴に用いた機器
メインシステム
CDP パソコン(トランスポートとして使用)
DAC アキュフェーズDP-85に内臓のDAC
SP フォステクスFE−208ESによるオリジナルバックロードホーン(なるべくホーンロードが掛からないようにしたもの)+サブウーファー
アンプAMP−5512純正バッテリー仕様V6.2+OPアンプ交換+PNC入力抵抗+デール巻き線ATT+内部配線カルダス等+WBT端子仕様

サブシステム
CDP デノンDP−S1(トランスポート)
DAC アキュフェーズDC−61
SP オンキョーGS−1(オンキョー製専用イコライザー使用) 

メインシステムにAMP−5512のV8を繋いでまず初めに思ったのは、今までの5512を遙かに超え、この間試聴した5513も超え、すごいアンプになりました。
今まで体験したことのない音がしているのです。山水B-2302VINTAGE、アキュ50V、クレル250、パス0、日立9500mk2でも出なかった音が聞こえます。奥行き、広がり、解像度、ゆとり等、全ての点で以前の5512を遙かに上回っています。あの素晴らしかった5513さえ私のシステムでは超えて感じました。特に音場がキッチリ取ってある、バイノーラル録音のモノや、ワンポイント録音のモノで今まで何気なく感じていた音達がどのように動いたかが手に取るように分かります。今まで聞けなかった音達がかなり聞こえてきました。等身大のボーカルはもちろん、高さ、広がり、全く不満はありません。ただし、 5530mk2は別世界であの柔らかな厚みは、また独特の魅力が ありますが、5512V8の方がスピード感や分解能、正確な音場感があるためオーディオ的に楽しく聴けます。
もうひとつ、付け加えると特にS/Nが大変良くなったように思います。クリアさが全然以前と違います。とにかくはっきりくっきりしているのに、全く疲れません。昔レコーディングスタジオで聞いた、取ったばかりの音をヘッドホンでモニターしている音に近く感じました。とにかく新しい発見が聞き慣れたCDから出来るのが嬉しいです。
僅かな投資で5512が5513以上に変身するのですからV8はやはり素晴らしい回路です。皆さんも騙されたと思って是非V8化を試みてはどうでしょうか。
5512をV8化して正解でした。
永井さん素晴らしいお仕事有り難うございました。

バンナさんのPRE−7610のV6.2、V8.0改造です。

先日改造して頂いたPRE7610(改)試聴記です。

7610のオーナーの方々、是非いや絶対V6.2+V8.0にしてください!!
永井さんは大変でしょうが本当にこれはお勧めですよ!

じゃあどう変わったか、因みにATTはDALE金膜です。
視聴機器
CDP エソテリック X−01(改) オリジナルとはまっ
たく異なる音調
中高音用パワーアンプ BP 5511mk2 ヴォリューム
・セレクターはバイパス
チャンデバ ベリンガー DCX2496 ウーハーのハイパ
スのみに使用
低域用パワーアンプ モグラ DAD−M300pro
メインSP 長岡設計モアに準ずるオリジナル設計208ES
+D276+T−500A
サブウーハー ガウス46cm+オロジナルボックス

今までリミッター付けてたの?ってくらい透明度・情報量が増大それに伴い音場も更に広がり余韻が美しく響きます。
音像もより確かなものになり三次元性も良くなり前後感が掴みやすくなりました。
かといって線が細くなる事やソフトにもならず厚みも持ち合わせてます。
金属の音とか本当に金属の音がする(当たり前か?)
ボーカルのニュアンスもよく聞こえるので更にリアル感が増しました。ちょっと硬いところも覗かせますがこれはエージングでほぐれそうです。
低音は音程明確になりゴツさが数倍増しました(^^)v
グランカッサの爆発力が最高に気持ちいいです。

「ハードでシャープでダイナミックしかも艶も色気も持ち合わせている」とは故長岡氏が良く使われてましたが正にその通りに鳴ってるのではないのでしょうか?
演奏者のギャラがアップして俄然やる気を出した音だな(爆)

今回は他の機器と相性がバッチリ合ったのかもそれませんが5511mk2もV8.0を追加したら更に面白い事になりそうです